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令和5年1月1日~

立木山開祖弘法大師生誕1250年

2022年10月15日 投稿

立木観音開祖弘法大師御生誕1250年

鹿に乗られた弘法大師像

令和5年は弘法大師御生誕1250年の記念年です。

弘仁6年(815年)に諸国を御修行中であった弘法大師は、近江の国(滋賀県)の瀬田川に来られた際、対岸の山に光る霊木を見つけられ不思議に思っておられるところに、白鹿が目の前に現れ大師を背に乗せ川を飛び越え霊木まで導き、そして観音様に変化されました。

大師は「こんな有難い奇瑞があろうか、思えば自分は丁度42才の厄年であり、観音様にお導き頂いたのだ」と歓喜され、「人の世には免れ難い厄難があり、男42才、女33才は危難の年である。どうか自分の災厄のみならず未来永劫の人々の厄難厄病を救い給え」と誓願を起こされて、心願をこめて立木のままの霊木に聖観世音菩薩の尊像をお刻みになり一宇のお堂を建てお祀りされました。

以来1200有余年、立木観音様は厄除けに霊験あらたかな観音様として今なお信仰されております。

当山では自身のみならず未来永劫の人々を救おうと誓願なされたお大師様の意志を受け継ぎ、人々の諸願成就・無病息災を願う祈願法要を厳修致します。

 

弘法大師尊像御開帳

弘法大師尊像
立木山では観音像の余木で彫られた弘法大師尊像を特別公開致します。
平常は本堂の奥深くにお祀りされておりますお大師様の像を間近で拝むことができます。

期間 1月1日 ~ 2月3日
場所 立木山本堂正面
拝観時間 受付時間内※

※詳しくは正月中の受付時間をご覧ください

 

お大師様の生誕日6月15日を中心として下記期間にも特別公開致します。

期間 6月10日 ~ 6月25日
場所 立木山本堂正面
拝観時間 9時 ~ 16時