授与品

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御符や御守は厄年に限らず、日々の厄や災いからお護りいただけるようお持ちになるものです。

授与品一覧

御符

家内安全の御符

家内安全の御符

ご家族が集まる居間やリビングの高いところにまつる。

火難除の御符

火難除の御符

火元や台所の高いところにまつる。

盗難除の御符

盗難除の御符

玄関等、出入口の高いところにまつる。

一組

一組

家内安全の御符・厄除け箸・金襴御守・御供物の一組

御守

御守

御守

日々の厄を除ける御守。かばん等に身につける。

金襴御守

金襴御守

日々の厄を除ける御守。財布等に入れて身につける。

自動車御守

自動車御守

交通安全の御守。小さい御守は車の鍵につけ、袋の中の御守は車内にまつる。

二輪車御守

二輪車御守

交通安全の御守。バイクや自転車の運転時に身につける。

小中学生の御守

小中学生御守

子どもの学業、通学安全の御守。御守はかばん等につけ、木札は勉強する所にまつる。

幼児御守

幼児御守

幼児の身体健全の御守。御守はかばん等につけ、木札はお休みになる所にまつる。

安産御守

安産御守

ご自宅の妊婦が休まれる所にまつる。
母体の健康を願い産後も引き続きおまつりください。

福まねき(猫・小判)

福まねき(猫・小判)

招福金運の御守。財布に入れて身につける。

杓子

杓子

厄を除ける杓子。日常で使用する。

厄除け箸(大人・子供)

厄除け箸(大人・子供)

厄を除ける御箸。日常で使用する。

海上安全旗

海上安全旗

海上や湖上での安全を願い船体に取り付けまつる。


御符
家内安全の御符 1,500円
火難除の御符 1,500円
盗難除の御符 1,500円
一組 3,000円
御守
御守 1,000円
金襴御守 800円
自動車御守 2,000円
二輪車御守 1,000円
小中学生御守 800円
幼児御守 800円
安産御守 1,500円
福まねき(猫・小判) 800円
杓子 700円
厄除け箸(大人・子供) 700円
海上安全旗 3,000円

おみくじ

おみくじとは

元三大師
元三大師 (912~985年)

おみくじは比叡山延暦寺の第18代天台座主慈恵大師良源(正月3日に没した事から元三大師とも呼ばれる)が始まりとされています。おみくじには観世音菩薩から授かったとされる五言四句の偈文が説かれており、大師は自身亡き後も、悩み苦しむ者を救い導けるようにと、今あるおみくじの基を作られたと伝えられています。

おみくじの引き方

おみくじ台
元三大師 (912~985年)

おみくじに書かれた御言葉は観音様が我々をお救いくださるよう説かれたものです。そのためおみくじの内容は今後の吉凶を占うものでは無く、今現在の自分が抱える悩みや問題に対して当てはまる事柄を見て、行いを改めたり気を付けるよう書かれたものです。

引かれたおみくじは観音様の教えを忘れないようお持ち帰りされるか、観音様を拝み境内にくくられてお納めください。