灌仏会(花まつり)

開催日: 
3月20日(金)~5月10日(日)

コロナウイルス対策のため花まつりは中止させていただきます。

灌仏会(かんぶつえ)とは「花まつり」ともいい、4月8日にお生まれになられたお釈迦様の誕生を祝う行事です。日本では、お釈迦様の生誕地ルンビニ苑を模した花御堂を作り、お堂に安置されたお釈迦様の像に甘茶をかける習わしとなっています。

お釈迦様がお生まれになった4月8日は木々が芽吹き草花が咲き誇る成長の季節です。この良節に立木観音ではお子さまの健やかな成長を祈念し、さらにお釈迦様の智慧をいただけるよう、御祈願をいたします。

⦅お子様の御祈願は、灌仏会期間以外でもいたしております。どうぞ受付にお申し出ください。⦆

 

甘茶をかける習わしについて

お釈迦様がお生まれになられた際、天の龍が産湯として甘露の雨を降らし誕生を祝福されたという故事にならい、古来より誕生仏に甘茶を灌(そそ)いで祝う仏事を「灌仏会」といいます。

 

お釈迦様の像について

お釈迦様はお生まれになられてすぐ、7歩あゆまれて右手は天に、左手は地を差し「天上天下唯我独尊」とおっしゃいました。この言葉は「天の上にも天の下にも、この世で『自分』という存在は唯独り。だから命は尊い(大切)のである。」といった意味になります。もともとは新たな命の誕生を祝う言葉であり、「自分が一番偉い」といった意味ではありません。